ものづくりは奥が深い。
だから、面白い。
2024年 新卒入社
製造課 R.S.さん
できるまで、着実に成長できる環境。
幼い頃からアクセサリーなどを手作りすることが好きで、高校卒業後は「ものづくりに関わる仕事がしたい」と考えていました。学校に届いていた求人情報で三光金属を知り、ホームページで鉛板に穴を開ける作業の動画を見て、「自分もやってみたい」と感じたことが入社を決めた理由です。
入社後のフローとしては、鋳造・圧延・押出し・切削など、製造の各工程を一通り経験します。その後、「重量作業が苦手」「細かい作業が得意」といった適性や希望、社内の状況に合わせて配属が決まります。私は約1ヶ月ごとに各工程を回り、プレス作業をメインで担当することになりました。メイン業務以外にも、必要に応じて他工程の作業も行っています。作業の習熟度は3段階で評価され、一人ひとりのペースで無理なくステップアップできる仕組みがあるので、知識や経験がなくても安心して技術を身につけていける環境だと感じています。
「もっと良くするには」を常に意識して。
プレス作業は、最初は先輩が隣について一つずつ教えてくださいました。うまくいかない時はその都度原因や対処法を教えていただいて、少しずつできることが増えていき、今では一人で任されるようになりました。できるようになった時の達成感は、この仕事の面白さの一つだと感じます。
作業中は、どうすればミスなく、効率よく進められるかを常に意識しています。例えば、鉛に穴を開ける時やバリを除去する時などに、作業がスムーズに進められるやり方や環境整備を工夫しています。うまくいった方法は先輩と共有し、そこからさらに良い改善に繋がることもあります。また、自分がお客様の立場だったら製品がどんな状態だと喜ばれるだろうと考え、中途半端な仕事はしないと心に決めています。自分が携わった製品が、社会のどこかで役に立っていると考えるとやりがいを感じますね。
まずは、今の仕事をちゃんとできるように。
現在は私が社内で唯一の20代で、一番の若手です。社長をはじめ先輩方は皆さん親切で、丁寧に教えてくださいます。高校生の頃に痛めた足の調子が悪くなった時には、無理しないようにと声をかけてくれ、負担のかからない作業に変えてくださいました。プライベートでも一緒に出かけたり、仲良くしていただいています。工場内は釜を使う作業もあり暑くなることもありますが、ファン付き作業着や大型扇風機の導入など、スタッフの働きやすさをしっかり考えてくれる環境も魅力です。
今後の目標は、プレス以外の工程にも挑戦することです。押出しやフライス加工にも興味がありますが、一つの機械を完璧に扱えるようになるまでには3〜5年かかることもあり、自分にはまだ実力や実績が足りていないと感じています。他工程にフォロー入る時に少しずつ学びながらも、まずは今の仕事でしっかり結果を出して、段階的に挑戦していきたいです。
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